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大切なもの。

皆さんは「大切なもの」を持っていますか?

 

それはお金だったりクルマだったり。恋人や家族、家庭の人が多いかな?

もしその「大切なもの」がなくなる事はもの凄くショックだろうし、全力で守ろうと努力します。

 

私が幼い頃、1個のビー球が宝物でした。

今でもはっきりと憶えています。表面がすりガラスのようにになっていて、深みのある青いちょっと大き目のビー球でした。

どこに行く時も持ち歩いていて、砂遊びの時には砂の山からビー玉を転がして遊んだり、何個か持っていたビー球のなかでもその青いビー玉は私の大のお気に入りでした。

 

それがいつの日か見当たらなくなり、多分なくしちゃったんでしょう。

家の中、外で遊んだ場所も一生懸命探したのですが見つかりませんでした。

 

大人になった今なら、

「肌身離さずしっかり持っていればよかった。」

「大事なものなんだから持ち出さずに箱にしまっておけばよかった。」

と思います。

でもその時は子供だったのでただただ悲しくて。

 

でも、ま、切り替えが早いというか、すぐに他の遊びに熱中してしまうのか、ビー玉の事はあまり気にならなくなりました。

 

でも、今もおもちゃ屋さんでビー玉を見ると必ず思い出しますし、大人になって大事なものをなくしたときに思い出したりもします。ビー玉をなくさずにいたら今も大事にしているでしょう。大人になった今でも子供の時に遊んでいた部屋のタンスの裏をみてみたりしています。

 

まとまりのない話になってしまいました(毎回ですね・・・)が、

 

大切なものは大切にっ!

大切なものを失っても、

一緒に過ごした思い出を大切にっ!

もし20年前に「すりガラスみたいな青いちょっと大きめなビー玉」を拾った方は大事にしてあげてください。ビー玉ちゃん(?)も拾われていたら幸せになってください!

 

 

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清掃活動!

今日は私の地区で道路沿いのゴミ拾いを農協青年部員、地元の青年会共同で行いました。

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この時期は道路沿いの草もまだ短いのでゴミ拾いをするには絶好の季節です。

もうー拾った拾った!ゴミ袋がすぐに一杯になってしまいました。「すぐに一杯になる」って事はそれだけゴミがあるって事ですねー。

私は年齢のわりに精神年齢が低いので、

「あっ!ゴミ発見!あ、こっちにも!どんどん拾ってなんだか楽しいなぁー♪」

となってしまうのですが一緒にやっていた先輩は、

「あームカつく!ゴミ捨てるなよ!何で俺が。。。」

とぶつぶつ文句を言いながら拾っています。

確かに他人の捨てたゴミをなにも関係のない私たちが時間も手間もかけて拾っているのだから文句も言いたくなるでしょう。それにゴミと言っても空き缶、コンビニ弁当のゴミなどはお馴染みですが、なかにはあきれてしまうゴミもあります。

クルマのバンパー(走行中に外れちゃったのかな?)、ビールの缶を(ご丁寧に)ゴミ袋に入れて2~3袋まとめてドン!(そこまでしたなら資源ごみの日にでも出せばいいのに)、廃タイヤにホイール、ゴミ袋に入った割れたお茶碗・子供の靴・洗剤の箱など生活ゴミがあります。

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もうポイ捨てではありませんね。わざわざ郊外までゴミを捨てに来ています!

としか言いようがありません。

 

役場にゴミ拾いの届出(に行って書類を書くと私の町ではゴミ袋を無料でくれます)に行った時に担当の方とお話をさせていただいたのですが、街から少し離れた郊外への不法投棄がひどいそうです。私の住んでいる地区がもっとも多いと言われました。町としても対策を考えているそうですが、なかなか難しいとの事でした。捨てる人は周りに誰もいない時を見計らって捨てるのでしょうしね。やっぱり一人一人の心がけだと思います。

  

今回の清掃活動では意外とゴミがたくさんあり、ゴミ袋が足りなくなってしまいました。

「ゴミ袋がなくなったらそこで止めにしましょう。」

と言ったのですが参加してくてた仲間から

「役場に行ってゴミ袋もらってこよう。」

「中途半端にするより最後までやろう。」

と言われました。ほんっとに嬉しかったです。結局ゴミ袋ぎゅうぎゅうに詰めて予定の区間最後までゴミを拾うことができました。

清掃活動の計画を会議で話したとき、文句を言われたり、あまりいい顔されないかなーと思って私は不安でしたが、みなさん快く承諾してくれて嬉しかったです。参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

 

また来年もぜひやりましょう!!

 

  

 

 

 

さて、最後にひそひそ話し。

道路のゴミ拾いには心ときめくものが落ちてることがありますね。もちろん、 

 

エ○本ですね。水分を吸って多少ふやけた、あのページを破れないようにめくるのがワクワクドキドキ。。。です。その時だけはみんなで集まって仕事が中断しても文句は言いません。

私も朝からやる気満々で「拾うぞー」とエ○本ハンターばりに気合が入っていましたが、

行けども行けども、、、見当たらない。。。

 

結局最後までありませんでした。非常に残念です。最近の人はエ○本はちゃんと家まで持ち帰っているのでしょうか。

 

 

がしかーし!

驚愕の一言が。。。

 

ゴミ拾いは2班に分かれて行ったのですが、私とは別の班の友人が、

 

「パ○ティー2枚も拾ったよー。」

 

 

 

そっちかー!!!

 

 

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入牧ぅぅぅ!

今日は若牛たちを牧場へ放しました。

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若牛たちは秋の終わり頃から春の牧草が伸びるまでは放牧地にエサがなくなるので牛舎で飼育していますが、草が伸びてきたので放牧地へ放しました。

全部で43頭。3時間半もかかってしまいましたー。疲れた。

私の牧場もだんだんと牛が増えてきて育成牛舎が手狭になってきており「早く広い牧草地に放してゆっくりさせたいなぁ」と思っていたので一安心です。

 

でも、入牧はいつもどおり一筋縄ではいかず。。。

まず、半年くらい育成舎でスタンチョンに繋がれているので歩きません。体の大きい牛には逆に引きずられそうになるし。

「牛歩」といってゆっくり歩くさまを想像すると思いますが実際はかなりすばやい動きをすることがあります。

牛舎から出る「一歩」とトラックに乗り込み「一歩」が一番大変です。モクシを引っ張ったり後ろから押してみたり。意外と若い牛はすんなり上ってくれたり。たまにジャンプも披露してくれます。

 

入牧も無事に終わり、牛舎はがらんと静まりかえっています。

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少し寂しい気もしますが、牛たちはひろーい牧草地で自然のままに秋まで暮らすほうが幸せでしょう。

 

 

それに、

 

 

牛舎でエサをやる仕事がなくなりました。秋まで少し楽になります♪

 

 

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スラリー散布!

今日から私の牧場で春のスラリー散布が始まりました。

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スラリーとは牛の糞尿が混ざったもので大きなタンクにためておきます。

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スラリーはパラパラの堆肥とは違ってドロドロした液状で、秋に1度散布し、冬から春にかけて溜めておいたスラリーを今回撒きます。

私の牧場では機械がないので業者さんにお任せです。なので「スラリー撒き始まったぞー!」となっても特にやる事なし。無事に終わるのを待つだけです。

 

いや、注意しなければ。。。臭いですね。

当たり前といえばそうなのですが、糞尿の臭いがちょっと、、、いや、大変気になります。

私ども酪農家は普段慣れ親しんでる臭いなので慣れています。が、スラリーの臭いはまた独特なので私たちもちょっと、、、と思うくらいなので街の人たちはたぶん悲鳴を上げているでしょう。

ですが、それも酪農地帯の宿命だと思うし、街の基幹産業ですので少し我慢していただきたいです。

また、私の牧場は昨年から普及センターとの共同で牛のエサに特殊な酵母を混ぜて糞尿の臭いを軽減する実験?のモデル牧場となりました。

実験の結果は、、、いつもと比べて臭いがかなり抑えられていると思います。

それは風向きなのか、ただの気のせいなのかはわかりませんが、今後も研究をお願いします。

  

 

それに、

 

 

化学肥料たーっぷり使って育てた草を食べさせて搾った牛乳より、

 

化学肥料はそこそこで、堆肥やスラリーなど自然の有機物で育てた草を食べた牛から搾った牛乳のほうを

 

飲みたいっしょーーーー!?

 

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幸せのおすそわけっ!

っても、私がわけてもらったのですが。。。

 

先日、友人の結婚式に参加してきました!

新郎も新婦も私の友人だったのでとても嬉しかったです。

最高に幸せそうな2人を見ていると私まで幸せな気持ちになってきます。

 

青年部員の方もたくさん参加しており、おおいに盛り上がりました。

お2人とも末永くお幸せに♪

 

 

さて、祝賀会中は新郎新婦を祝福に行ったり青年部の先輩にお酒をつぎに行ったり。

先輩達はとっても優しい方ばっかりでお酒をついだら、

「あれ?Tainのグラスは?」

と気を使ってくれて私にもたーくさん飲ませてくれます。

 

もう、、、テーブルを一周するだけでイイ感じに出来てきます。

 

「さぁ、祝賀会も終わったし2次会行くべ!」

 

と2次会でも飲んで飲んで飲んで。。。

 

しかーし!今回は違った!

今回は自分から進んでドンドン飲んでた!

最後のほうにはもうベロン②で友達から3次会に誘われて行ったものの、

ずーーーーっとZZZZzzzz・・・・・・・。

 

友達がタクシーを呼んでくれて家に帰ったものの何時に帰ったのかサッパリ。。。

 

 

飲みすぎには十分注意しましょう!

 

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植樹しました!

先日、農協で取りまとめをした「緑化木」を牧場の周りに植えました。

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植えたのは、白樺とハルニレの木です。

昨年の春も同じ木を植えたのですが、何本かが「ある事情」により枯れてしまったので今年も植えました。

 

「ある事情」とは・・・

 

あれは去年の夏。。。植樹した木の周りの雑草が伸びてきたので何回か刈払い機で草刈をしました。白樺の木はとても細く、あまり大きくなかったのでこまめに草刈をしないと雑草に埋もれてしまいます。

 

カンのいい人はもうお分かりですね。 

 

 

刈払い機「ブブブブブーージョキーンーーブブブブーーー」

 

私は白樺の木まで切っていたのですねー♪

いやー、気をつけていたつもりなのですが、勢い余ってなのか単に注意力不足だったのか。

 

「あれ?もうそろそろ白樺の木がある間隔なのになー」

 

 

振り返ったらもう「ポキッ」と倒れていましたー!

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今年の草刈の時には気をつけよっと!!

 

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歓迎です!

先日、私の地区にUターン就農した人の歓迎会が行われました。

私とは保育所から一緒の友達です。高校はお互い違う学校だったし、卒業後も別々の進路だったので会ったのは12年振り!でした。

でも、小学校時代から全然変わっていない顔(笑)とキャラで安心♪ 

3次会までしっかり飲んで帰りました。かなり千鳥足だったけど大丈夫だったかな。 

 

でもやっぱりUターンは元気がありますね!私もUターンなのですが、「家業を継ぐぞ!」となったら気合が入ります。

 

これからも一緒に頑張って日本農業を盛り上げていきましょう!

 

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削蹄ぃぃぃ!

今日は愛車の「笛素太」の1ヶ月点検に行ってきました。

大きなトラブルもなく、元気に走ってくれています。

  

 

さて、牛の爪は人間と一緒で伸びてきます。

そのままにしていると、爪の病気(蹄病)になったり、歩きづらくなったり。いい事がありません。

なので年に2回切ります。それを「削蹄」といいます。

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最初はグラインダーで全体を削り、「鎌」で形を整えます。

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私の牧場で頼んでいる削蹄師さんは機械式の枠場(わくば)でやります。

牛を枠場の中に追い込んだら「ウィーン」と枠場の足が上がり、牛の足にロープをかけて、「グイーン」と機械の力で引っ張って、グラインダーで「ウィンウィーン」と。最後は鎌で「シュッシュッ」。出来上がりです。機械の力はすごいなぁ。

でも、1頭削蹄するのにも最低でも5分はかかるそうです。蹄病で悪い爪を深く削ったり薬を塗って包帯を巻いたらその倍はかかります。

「俺は数をこなすより、やっぱり丁寧にやりたいね」と言っていました。とってもいい削蹄師さんなんです。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ここから先はかなり「マニアック」な内容です。

興味のある方だけご覧下さいな♪

 

 

 

削蹄は2日間で81頭を切りました。終わったあと削蹄師さんとお話を。

私の牧場では蹄病は少ないと言われました。ヤッター!

蹄病が牛郡に1割以上いると管理に問題があるようです。

また、「フリーストール牛舎と舎飼いの牛では削蹄の切り方を変えるんですか?」

と質問したところ、

「やっぱりFS牛舎の牛は床がコンクリートなので底を薄くは削れないんだ。大事なのは人間で言う『土踏まず』のところを深く削る事かな。どうしても5、6ヶ月たつとそこが伸びてきて牛が歩きづらくて『びっこ』ひいたりするよ。」

「舎飼いの牛はFS牛舎とは逆にできるだけ底が薄くなるように削るね。寝起きしかしないし、最近では『マット』を敷いているところが多いから爪が伸びやすいからね。」

と教えてくれました。プロですね。

 

牛のエサと爪の関係も話してくれました。

最近では刻みのサイレージばっかりで牧場によっては牛が繊維不足になっているところがある。

そうするとルーメンアシドーシスになり胃の壁が荒れて、そこからルーメン内の微生物の死骸から出る「毒素」が体内に入り込む。

その毒素が血液の中を駆け巡って、爪の毛細血管につまり地の固まりが出来る。

 

そういう牛はほとんどが蹄病にかかっていて、削蹄をすると爪の中に小さい血の塊があるそうです。

削蹄師さんいわく「きちんと繊維が足りて胃の中がアルカリ性になっていると蹄病も少なくなると思うんだけど。。。」 だそうです。

 

最後に「蹄病の多い牧場は何年通っても変わらないところが多いなぁ。」と言っていました。

 

 

私も引き続きよい状態を維持して行こうと思います! 

 

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肥料を撒いています!

いや、正確には今日、撒き終わりました。

私がGWに遊びに行ってる中、父親が近くの畑を撒いて、

私が帰ってきてから、2人で遠くの畑に撒きに行きました。

 

で、今年から私ほ本格的に肥料撒きデビューしました。

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↑トラクター乗りながらなので少しぶれています。

 

肥料撒きは奥が深い。ってそんなに深くないケド

 

同じ間隔を空けて四角い畑なら真っ直ぐ走ります。

間隔がバラバラになったりグニャグニャ走ると肥料の撒きムラができてしまいます。

 

私はちょと苦手です。真っ直ぐ前を向いてトラクターを走らせればいいのですが、

「真っ直ぐ走れてるかな?」と後ろを振り返ってみたり、

隣との間隔を調整したつもりが微妙に違っていたり。。。センスがない!?

 

皆さんはどうやって上手に撒いてるのでしょうか。

遠くの目標を目指してひたすら真っ直ぐ走るのかな。

 

 

草が伸びて1番草収穫の時、、、

 

 

スイカ畑になってないといいなぁ。

( 注  肥料の撒きムラにより草が青々している所とあんまり育ってない所。そのしま模様がスイカにたとえられる。主にウデが未熟のため。)

 

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グサッときました!

今日はこまごまとした仕事を。。。

午前中はちょっとお出かけ。家に帰ってきてから、

 

牛のエサを口元まで寄せてあげて、

暖かいので牛舎のカーテンを開けて風通しをよくしてあげました。

育成舎の2階で中途半端な乾草を下ろし、新しい草を切りました。

子牛のハッチの寝ワラを交換して、

先が丸まってしまい草に全然ささらなくて「イラッ」としていたフォークを研ぎました。

 

もうギンギンに研いでおきました。

草にさしたら「サクッ」と、めちゃくそ大量の草が取れてしまうほど研いでおきました。

 

 

それがあだになるとは。。。

 

夕方の仕事中はもうハッピーでした。草がどんどん取れます。

仕事もスムーズに進む進む!いつもより早く終わりそうです♪

 

 

乾草を牛にあげようと草の山にフォークをさした瞬間、

 

「どさーーーーーー」

 

と草が落ちてきてフォークが上手い具合に

  

「サクッ」

 

っと長靴にささりました。

 

しかも、

 

「チクッ」

 

っとしたので多分足にも少しささりました。イタッ (☆_☆)

 

いつもの先の丸くなったフォークでは長靴にあたってもささる事は滅多にないのですが、

今日はギンギンに研いでいたのでささりましたねー。

 

 

牛舎から上がって足を見てみると、甲のところがほんのちょこっと怪我してました。

 

今度から気をつけなきゃ!

 

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帰ってきました!

帰ってきました!
画像は昨日のすすきのです。大好きなサッポロビールです。

今、札幌から帰ってきました。

帰り道では長沼あたりで放牧されている牛を見たり、ビートの苗が畑に定植されていました。早いなぁ。


さぁ、リフレッシュしましたし、これから農作業を頑張ります!

エキスポランドでのジェットコースター事故により亡くなられた方には心からご冥福をお祈りします。

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ジェットコースター!

ジェットコースター!
大好きです。

今日はルスツリゾートにきています。

さすがルスツ!めちゃ混雑してますねー。乗り物乗るにもご飯食べるのにも一苦労です。

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さぁ!GWだぁ!

さぁ!GWだぁ!
皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか?
 
 
私も世間の流れに逆らわず、GWは遊びにきています。画像はすすきのです。
 
渋滞にもめげずに札幌にきました(札幌から帯広に向かう道路の方が何倍も渋滞してました)。
 
今日はちょこっと買い物(ほとんどはウィンドウショッピング)して、ご飯は普段なかなか食べられない中華を食べました。
 
今日は疲れたので寝ます。
明日はルスツリゾートだぁ!
 
 
おやすみなたーい★
 
 

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ライナー交換!

今日は朝から雨でした。

なので牛舎内の仕事を。

今日はちょうど交換の時期だったのでミルカーのライナーゴムを交換しました。

 

皆さんはどうやって牛から牛乳を搾っていると思いますか?

 

「真空を利用しておっぱいから牛乳を吸いだしてる!」

 

そうですねー!勢いよく牛乳が出てきますからねー!

 

 

って違いまーすっ!(実は私も昔はそう思っていました)

 

牛乳が出てくるのは牛が「オキシトシン」というホルモンを分泌してその作用で牛乳が出てくるのです。

 

簡単に説明すると、

  1. 子牛が乳頭を吸ったり私たちが搾乳の前に乳頭をタオルで拭いたり「乳頭刺激」を与える
  2. 神経が刺激を感じたら脳の下垂体後葉から「オキシトシン」が分泌される。
  3. オキシトシンが血液に運ばれて乳房へ到達し、牛乳が分泌される。

です。

 

ミルカーは無理矢理に牛乳を搾るのではなくて、

牛が「牛乳を出してもいいよ♪」となったのをミルカーで手助けをして搾っているんですよ。

 

 

前置きが長くなりましたが、ミルカーの重要な部品がライナーゴムです。

ミルカーの中のライナーが膨らんだり縮んだりしながら乳頭をマッサージしながら牛乳を搾ります。

ライナーが古くなってくると毎日の搾乳と機械の洗浄などでゴムが劣化してきますし、最悪穴が開いてしまう事があります。

それに食品を扱っている仕事ですし、よい品質は「機械の定期交換」からですね。

 

 

以下写真です。

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↑ 交換は1ユニット4本です。

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↑ 1ユニット4本 × 16ユニット なので1回の交換に64本です!

意外と大変!?

↓ 古いライナーをドライバーでこじって引き抜いて、

新しいライナーをはめて引っ張れば、「キュポン!」

交換終了です。

(両手の作業ですし、一人ぼっちの作業なので途中の写真はナシです)

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↑さぁ!今日から新品ライナーだぁ!

 

 

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できました!

近年、石油に代わるエネルギーの開発が進んでいます。

最近ではバイオエタノールが有名ですね。日本でもガソリンに混ぜて販売され始めました。

世界的にエタノールの原料としてトウモロコシなどがどんどん生産・消費されています。

 

そのおかげ?で、

農業業界では昨年から濃厚飼料の値段が上がっています。

飼料用のトウモロコシ(デントコーン)がエタノール向けに流れているのです。

 

あとはオレンジジュースの値段があがったり、大豆の作付けがコーンに転換されたりしています。

 

 

このままではいけない!

自給飼料を増やしてコストを削減させよう!

 

 

ということで我が家もデントコーンサイレージを作ってみました!

コーンサイレージは上手に使えば濃厚飼料の削減になりますからね。

 

ほらっ!

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って少なっ!

実は私の牧場ではコーンの作付けをしていません。

コーンの収穫時期にアルバイトとしてダンプの運転手をしたときに、

荷台に少し残っていたコーンを実験(半分好奇心?)で作ってみました。

 

少量だったので、

ゴミ袋にコーンを入れて、かたく口をしばり、

掃除機で中の空気を抜き、袋を二重にして口をしばり、

土の中に埋めておきました。

 

 

ワクワクしながら掘り起こして口を開くと、、、

 

できてるー♪

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しっかりできていました。臭いもいいみたい!

 

さっそく牛たちにあげました。

慣れないエサなのですこし戸惑っていましたが、しっかり食べてくれました。

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一応実験は大成功!立派なコーンサイレージができたと思います。

今回は成分分析にはだしませんでしたが今後、機会があれば調べてみたいですね。

 

 

でもやっぱり少なすぎたなー!

 

 

 

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