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スーパーあるる!

今回は私がよく利用するスーパーを紹介。

Aruru

Aコープ中標津店「あるる」です。

先日行われた地区のお祭りに出したたこ焼きの材料もここで買いました。 

 

昭和45年にJA中標津事務所横にオープンし平成10年に今の場所に移転、今年で10年目を迎えたあるるです。

あるるの店内に入るとまず目に入るのは野菜コーナー。

Yasai

たくさんの野菜が鮮度の良い状態で陳列されています。北海道産の野菜はもちろん、だいこん、ジャガイモ、ブロッコリーなどは季節によって中標津産の商品が陳列されます。アイテムも多くて大助かり。「あるるにしかない!」ってわけじゃないだろうけどたこ焼きに使う「万能ねぎ」は別の大手スーパーには置いてなかった。。。

次に鮮魚コーナー。中標津町内唯一となった対面販売です。

Sengyo

Tain母いわく「店員さんや周りのお客さんと話ししながら買えるから好き」だそうです。魚の頭も付いているから鮮度を見て買えるし、最近ではパックに入った魚が一般的。一緒に買い物に来た子どもにも「これはホッケだよ。」「こっちはサケ。」と魚の種類を教えながら買えるし。「サケ丸ごと1匹買いたいけどさばくのが苦手。」という人も店員さんに頼めば切り身にしてくれます。

さて、精肉コーナー。

Oniku

「なかしべつビーフ」はもちろんステーキ肉からひき肉、牛肉豚肉鶏肉羊肉、、、たくさんのお肉が陳列されています。って当たり前か。。。

 

あるる店長の宮田さんにお話を聞きました。

Tencho

Tain 今後、あるるで力を入れていきたいところはどこですか?

宮田店長 高齢者に気軽に来てもらえるお店作りです。1人暮らしのお年寄りがお店を利用しやすいように食品の小分け販売や宅配サービス、足の不自由な方や遠方のお客さんには電話注文サービスなどを充実させたいです。

Tain 私たち青年会が地域のお祭りに夜店を出店する時は量も多いので毎回電話注文・宅配です。それが気軽に利用できるといいですね。

宮田店長 あとはいろいろなお客さんの声を取り入れたお店作りのために「消費者との利用者懇談会」というのを開いてたくさんの意見をお店作りに活かしていきたいです。

Tain お客さんあってのお店ですからね~。他には?

宮田店長 地産地消、地場産野菜を1,2年で強化していきたいです。農家ともっと連携していきたいですね。

Tain スーパーの大型店が増えてきた中標津。その中で生き残るには?

宮田店長 店舗を拡大した、改装したでお客さんを呼ぶのではなく、お客さんに向かって商売をすること。買い物がしやすいように、お客さんはどうやったら喜ぶかという事を常に考える。お客さんに目を向けた商売、原点に戻るってことかな。大型スーパーが増えたことで消費者には選択肢が増えて良い事だと思う。我々お店も負けずに頑張ろうとする。お互い切磋琢磨でレベルアップできる。大変な時期だけど(取材翌日にはあるる近くに大手スーパーが開店)職員みんなで力を合わせ気持ち一つになって頑張っていこうと思います。

Tain 私ももっともっとあるるで買い物します。今日はありがとうございました。

Tenchotain

 

今回、宮田店長と話したのは短い時間でしたが「お客さんきてくれーーー!!」という感じではなく、来てくれたお客さんに「どうやったら気持ち良く買い物してくれるだろうか。」という姿勢でした。買い物しやすいお店だったら「また次回も来よう。」と思うし、お客さんの立場に立った、同じ目線になったお店作りが大切なんだと思いました。

酪農も「乳を搾って出荷してハイ終わり。」ではなく、生産者も工場で牛乳になって消費者の口に届き「おいしいね。」と言ってもらえる気持ちを持つことが大事なんだなと思いました。消費者の笑顔を想像しながらこれからも安心・安全な牛乳を生産したいと思います。

 

 

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