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ラリージャパン観戦日記 その3!

MOPで一通り買い物を終えたら、いざ札幌中心部へ!ラリージャパン観戦本番です!

さて、まずは知らない人のために「WRCとは?」から。
以下、RALLY+PLUS.NETより引用

 WRCとは、世界ラリー選手権(World Rally Championship)の略。F1世界選手権、世界ツーリングカー選手権(World Touring Car Championship)とならび、国際自動車連盟(FIA)の開催する世界選手権のひとつに数えられる。レースのトップカテゴリーがF1とWTCCであるのに対し、WRCはラリー競技の頂点に位置する。
 そもそも、ラリーは複数台が一度に走るレースと違い、1台ずつ決められたステージでタイムアタックを行なう競技。ひとつのラリーにつき15〜25本ほどの競技区間(スペシャルステージ)が定められ、全ステージを走り終えた段階で、ステージタイムとペナルティの合計が少ない(=いちばん速く走った)クルーが優勝となる。
 WRCはプロダクションカー世界ラリー選手権(PWRC)とジュニア世界ラリー選手権(JWRC)というふたつの選手権を含んでいる。PWRCはグループNおよびスーパー2000、一方のJWRCはスーパー1600およびR2、R3と呼ばれる車両で争われる。
 これら世界選手権の下にはアジア・パシフィック、ヨーロッパ、中東、アフリカの4地域で行なわれている地域選手権、さらに世界各国ではそれぞれの国内選手権(日本では全日本ラリー選手権)が開催されている。
 2007年からはフランスのスポーツ専門チャンネルであるユーロスポーツが運営するインターコンチネンタル・ラリーチャレンジ(IRC)がスタートしており、こちらはプジョー、アバルト、シュコダなどのS2000マシンが主流となっている。

今日行われるDAY2の観戦予定は、サービスパークで午前中の競技から戻ってきたラリーカーのサービスを見てから札幌ドームへ行き、SS17のサッポロ3・SS18のサッポロ4のドーム内スーパーSSを観戦します~♪

今回サービスパークが設けられた北翔クロテック月寒ドームに着いたのは12時、サービスは13時半からの予定なのでそのあいだはサービスパーク内をウロウロ、、、物販ブースでお買い物や飲食ブースで腹ごしらえもしたいところですが、ひょえーー!

お目当てのフォードは…昨年同様ブース自体がなくオフィシャルのWRCがフォードとシトロエンのグッズを少し販売するのみ。。。
帯広でもそうでしたが欧州フォードが輸入休止になったとはいえ、1973年のWRC発足以来、参戦を続けるフォード。ラリージャパンの時だけでいいのでもっと力を入れてPRしてほしいです。が、売る車もないし、無理な話か。。。

物販ブースから離れ、飲食ブースへ、ってこっちもひょえーー!

まともなご飯がない!
めっちゃ大きなパエリアパンで作ったパエリアと、

Photo

札幌B級グルメ?塩焼きそばと室蘭(?美唄だったかな)の焼き鳥しかなーーい!
なのでパエリアを食べました。おいしかった。

無事?腹ごしらえもすみ、今度はフォードのサービステント前でラリーカーが来るのを待ちます。1時間前だけどもう沢山の人だかり。空いているとこを見つけて待っていると、だんだんメカニックが工具やパーツなどを出し、打ち合わせを始めだしました。

待つこと数分、、、

ラリーカーのサービスイン!!

Photo_3

午前中の競技で壊れたところの修理やパーツ交換、セッティングの変更などを行います。1日を通して朝、競技が始まる前の15分とお昼30分、その日の競技終了した夜45分のサービスがあり、時間内にマシンを修復して競技に送り出します。逆にどんなに壊れてもサービス以外ではドライバー自分たちで修理しなければいけません。エンジンやギヤボックスの調子が悪くなったら、ペースを落としてでもサービスに戻れればメカニックたちが修理してくれます。ラリードライバーにはそういう技術も求められるのです。サービス中は時間も限られている中でメカニックの凄腕でスピーディな作業が見れる、見ている私たちも緊張する時間です。

ミッコ・ヒルボネン、ヤリ-マティ・ラトバラの両マシンに大きな損傷はない様子。ミッコ、ヤリ-マティ両選手のマシンは後サスペンションを交換していました。セッティングが合わなかったのかな!?午後のループも無事に走り、今夜の札幌スーパーSSで会いたいです。

無事マシンを送りだしたら観客みんなでメカニックの健闘をたたえての拍手が巻き起こります。ラリーらしい瞬間で私はとっても好き。

ところで「スーパーSS」とは近年登場したSSでスタジアムなどに観客がステージを見渡せる1.5kmから5kmのコースを作り、ラリーカーが2台同時に走ります。
ジャンプ台やウォータースプラッシュなどが設けられ、途中内側と外側でコースを入れ替えて同じ距離を走り、最終的には先にフィニッシュした方の勝ちという、エンターテイメント性が高く、観客も勝敗の判断がわかりやすいのが特徴です。ラリー観戦が初めての方はもちろん、家族連れやカップルでも楽しめるラリーになっています。

実際、小さいお子さま連れの家族や若いカップルが多く、普段のラリー観戦とは少し違った雰囲気でした。これを機会に札幌でもラリーへの関心がもっと高まるとうれしいです。

今回行われる札幌スーパーSSはこんな感じ。

Ss
ステージに土は入れずにコンクリートの上をラリーカーが走ります。ジャンピングスポット付きの立体交差があり、途中、内側外側コースを入れ替えての全1.57kmです。

さぁ、00カー0カーのコースチェックも終わり、いよいよラリーカーの登場!スタジアムのスクリーンには出走するドライーバー、コ・ドライバーの名前が映し出され、スタート5秒前にはスタータダッシュを決めるためのローンチコントロールにより制御されたエンジン音の甲高い音!!5・4・3・2・1 スタート!!

ケータイはここをクリック
デジカメのムービーで撮ったからそんなきれいじゃないけどね。

バアァァァーーーーン!!

とお腹に響くすごいエンジン音とパワーをかけた時の車体の動き!
コーナリングの迫力、走り去った後の燃料のにおい!
派手なジャンプとフィニッシュ前の接戦!

これだよこれだよ!これがラリーカーだよーー!!

林道SSの観戦ではラリーカーが通り過ぎると終わりですが、スーパーSSはスタートからフィニッシュまで見れるので大迫力の走りが長時間見れて楽しい!ラリー観戦の醍醐味では林道SSのほうが上ですが、スーパーSSも「あり」ですよ~♪

スーパーSSの後はもう一度サービスパークへ戻り、ラリージャパンに最後の別れを、、、ってワークスはサービスが終わってマシンもパルクフェルメに入ってた。哀川翔選手のサービスは見学できました。

その後は札幌を後にし輪厚PAで車中泊(悲) 翌日14時には帰ってきました。

 

今回のラリー観戦もとっても楽しかったです。
ラリージャパンの結果はRALY+PLUS.NETのニュースを参照

札幌と距離が遠くて運転が辛いし。
サービスパークは狭いし物販ブースも少ないし、
街自体の盛り上がりも全然だし。
プライベーターチームのサービステント前まで観客通路がなく、
すぐ近くで応援できないし。

でも、いままでラリーを知らなかった人などには観戦しやすいラリーだったと思います。
スタジアムはとても観戦しやすいし、
地下鉄など交通の便も良くてフラ~っと立ち寄れる感じ。
サービスパークの入場も当日のSS観戦チケットがあれば無料だったしね。

迫力のあるSS観戦がラリーの魅力だけど、ひとたびサービスパークに足を踏み入れればすごく近くでラリーカーやトップドライバーに会えるのもラリーも魅力です。間近で見る市販車に近い形のラリーカーのサービスで親近感がわいたり、ドライバーに声をかけたりサインをもらったり。ドライバーはもちろん、フォードのチーム監督マルコム・ウィルソンなどなど普段は雑誌やDVDでしか見れない人が自分のすぐ前にいる感覚が不思議です~初恋の時のようにドキドキしちゃう♪

 

でも、

来年のWRCのカレンダーにジャパンの文字はナシ。
WRカーも2リッターターボから1.6リッターターボへとエンジンが変わるし、
それに合わせて車体も少し小さく、今までのCセグメントからBセグメントへとスイッチ。

レギュレーションの大幅変更でこの先どうなる!
今までの迫力は維持できるのか?

私にとってはフォードの次期WRカーが新型フィエスタをベースにして
開発が進んでいるから嬉しい!
近いうちに日本でも休止していた欧州フォードラインが再開される予定だし♪

今はフォード、シトロエンと参戦メーカーが少なく、この寒い状況を打破できるのか?(BMWとVW、トヨタが参戦考え中)
 
まだまだこの先、予断を許さないWRCですが、
また日本でWRCが見られることを祈ります。

 

次回の記事はラリージャパン写真特集だよ!
ってあんま写真ないけど。。。

 

 

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